切り抜き(トリミング)は、最も基本的な写真編集のひとつです。気になる端を取り除く、Instagram 用にきれいな正方形にする、サイトのヘッダー用に 16:9 のバナーを作る――優れたオンラインツールなら数秒で終わります。
ZapFile で切り抜く
- ZapFile の画像切り抜きツールを開きます
- 写真(JPG、PNG、WebP)をアップロードします
- 用意された比率を選ぶか、ハンドルを自由にドラッグします
- 切り抜いた画像をダウンロードします
すべてブラウザ内で行われます。アップロードも登録も不要です。
よく使う比率と用途
| 比率 | 用途 |
|-------|----------|
| 1:1(正方形) | Instagram の投稿、プロフィール写真 |
| 16:9 | YouTube のサムネイル、Web バナー、ワイド動画 |
| 4:3 | 一般的な写真プリント、プレゼン資料 |
| 3:2 | 一眼レフの標準比率、L 判プリント |
| 9:16 | Instagram ストーリーズ、TikTok、リール |
| 2:1 | X(Twitter)のヘッダー、パノラマプリント |
上手に切り抜くコツ
三分割法
画面を 3×3 のグリッドに分け、被写体の目(または見せたい部分)を中央ではなく 4 つの交点のどれかに置きます。多くのカメラにグリッド表示があるのはこのためです。見せたい部分に寄せる
何もない「余白」を取り除きましょう。寄せた構図のほうが、躍動感と意図が伝わります。切り抜きすぎない
切り抜くと解像度は下がります。幅 2000px の画像から 20% だけ残すと 400px になります。Web 用なら問題ないことが多いですが、印刷では注意しましょう。プロフィール写真は中央に
SNS はプロフィール写真を円形に切り取ります。アップロード前に大事な部分が中央にあるか確認しましょう。切り抜きとリサイズの違い
切り抜きは画像の一部を取り除いて構図を変えます。サイズは変わりますが、残ったピクセルは元の画質のままです。
リサイズは画像全体を拡大・縮小します。何も取り除きませんが、大きく拡大すると鮮明さが落ちることがあります。
多くの場合は両方が必要です。まず切り抜いて構図を決め、そのあと最終的なサイズにリサイズしましょう。
まとめ
- プラットフォームごとに用意された比率で正しく切り抜く
- 三分割法で印象的な構図にする
- ZapFile の切り抜きツールは無料で、すべてブラウザ内で動きます